こんにちは!
木漏れ日の様な癒しと
楽しくリフレッシュできる場所を提供する
佐川晴彦です。
みなさん仕事で疲れて
リフレッシュしたい時ありますよね?
みなさんは
どんなことでリフレッシュしていますか?
毎日仕事に追われ
疲れている方も多いと思います。
しかーし
時間を作ってリフレッシュすることで
パワーアップし
さらによい仕事を
こなすことができます。
でも疲れてて
何もしたくなーい!ってなりますよね。
そこで
今回は仕事の後でも手軽に実践できる
「リフレッシュの方法7選」
をまとめてみました。
ありきたりな方法ですが
いつもと違う方法を試すことで
得られる効果ははかり知れません!
ぜひ、
普段とは違う方法を試してみてください。
1.癒しのヨガ

ヨガは
身体と心を
リフレッシュすることができる最適な方法の
一つです。
瞑想や呼吸法も含まれており
ストレスを解消することができます。
最近は
ヨガを行えるスタジオも沢山増えましたね。
ホットやマタニティや
吊るされる奴やらパーソナル、オンラインと。
様々な参加の手段を選ぶことが出来ます。
そういった意味で
自分の生活のリズムの中に
取り入れ易いと思います。
また
ヨガの種類も沢山あり
自分に合ったヨガや
その時その時に合ったヨガ
を取り入れることができます。
私は仕事上でヨガをすることが多々あります。
沢山あるヨガの中でも
私が好きなのはヨガニードラ。
いわゆる寝たままヨガ。
インストラクターの誘導を聞いていると
瞑想状態に入り
心身の奥深くからの癒しを得られます。
もちろん私は途中で寝落ちして
自分のいびきでビクッてなっておきます
(笑)
2.好きな音楽を聴く
歩いてても
走ってても
電車乗ってても
車乗ってても
寝てても
いつでもどこでも音楽は聞けちゃいます。
そんな手軽に聞けちゃう音楽ですが
底知れぬ可能性があります。
リラックス系の音楽を聞けば
「エンドルフィン」という脳内物質
いわゆる幸せホルモンの一種が分泌され
多幸感を得られます。
さらに
音楽には
エクササイズなどで身体を動かした時と
同じくらいの爽快感を得ることが
研究でわかっています。
その他にも感動を与えてくれたり
勇気や元気をくれたり
優しい気持ちや癒しをくれたりと
仕事の疲れなんて忘れちゃいますね。
私は夜な夜な酒をチビチビやりながら
その時の心に響く音楽を聞いて
涙腺を緩めています(笑)
3.読書タイム

読書も
しっかりと
リラックス効果が実験で実証されています。
静かな場所で読書をすると
たったの
6分で60%ものストレスが軽減
されるそうです。
読書のリラックス効果を最大限活かすコツは
内容よりも
その本の世界に没頭できるかが重要と
実験を行った
英国・サセックス大学の
デイビット・ルイス博士が言っています。
私は電車の中での読書が好きですが
運よく座れてしまうと
確実に寝落ちします、、、、、(-_-)zzz
また
最近ではスマホやタブレットでの
読書とゆう方も多いかと思います。
読書でリラックスして
質の良い睡眠に誘うとゆう観点からいうと
スマホやタブレットでの
読書はお勧めできません。
何故ならば
セロトニン(幸せホルモン)と
メラトニン
(睡眠を促したり、質に関係する脳内物質)
の権威である
有田秀穂先生の
講座を受講させていただいた中での
学びのなかで
ブルーライトがメラトニンを破壊
するとおしゃっていました。
せっかくリラックスしても
メラトニンが壊されてしまって
睡眠の質が落ちてしまっては
元も子もありません。
自分が熱中できるジャンルの本を
紙の本で読むことをお勧めします。
4.散歩

仕事の後ということで、
夜の散歩の方が多いかと思いますので
まずは夜散歩の効果やポイントを紹介します。
夜の散歩は成長ホルモンの分泌を促します。
成長ホルモンは筋肉の修復、代謝を促進し
疲労回復に効果が期待できます。
さらに
自律神経も整い睡眠の質も上がります。
注意点としては
ネオンピカピカで人がたくさんいる繁華街や
逆にまっくらで
人通りが全くなく
怖さを感じる場所は避けることです。
このような場所では逆に視覚的な刺激が強く
興奮してしまったりストレスを感じたり
恐怖感などによって交感神経が優位になり、
リラックスとは真逆になってしまいます。
私のおススメは朝の散歩です。
これも
セロトニンとメラトニンの話につながります。
セロトニンの分泌は
日光の光が
目に入ることでスイッチが入り
リズム運動によって分泌が促されます。
リズム運動とは、
ウォーキング、
咀嚼、
会話などの
テンポの良い運動のことです。
そして
セロトニンが分泌されてから
13~15時間後に
セロトニンを原料にメラトニン
が作られます。
朝のウォーキングが夜の睡眠を促し
質を上げてくれるんですね~‼
少し早めに起きて
5分でも10分でも
お散歩出来るといいですね~。
5.好きなスポーツを楽しむ

ま~説明もいらないかなと思いますが
スポーツは心身共にリフレッシュされます。
座っている事の多い現代人
普段使っていない部分を
動かす恩恵ははかりしれません。
また
全身の血流がよくなることで
代謝が促され要らないものは排出され
必要なものが作られます。
脳内でも
セロトニンやドーパミンなどが分泌さ
幸福感や前向きな気持ちが促されます。
さらに
甘いもの好きの私的に衝撃的なのは
甘いスイーツなどの
もたらす幸福感の持続時間は
20分程度なのに対し
約20分の運動で
約12時間幸福感が持続すると言います。
ショック、、、、。
あなたはどちらを選びますか、、、、。
6.マッサージや整体、エステなど

最近では
福利厚生で
マッサージや整体を
導入する企業も増えてきているようです。
うらやましい(笑)
デスクワークで固まった腰や
コリに凝った肩をほぐしてもらうのは
至福ですね。
また
筋骨格系だけでなく
会話によるストレス発散効果
も期待できますね。
会社や家では言えない
日頃のウップンを
聞いてもらうのもいいですね(笑)
気の合う施術者と出会えたら
なお良しです。
有楽町でおススメ
⇒https://www.amq.co.jp/am_lab/
めちゃ自分(笑)
実は整体師でもあるのです!!
7.ソフトなバスタイム

あつ~い
湯船につかりたい方も多いかと思いますが
熱すぎるとやはり交感神経優位になることや
体の表層が熱いと身体は冷やそうと
自律神経が働くので
逆に体の芯は冷えてしまいます。
少し温めのお湯(39度程度)に長めにつかり
芯から温めてあげましょう。
そうすることで
血流や代謝が促され
老廃物や疲労物質が排出され
疲労回復や、内蔵の働きを良くしたり
自律神経の調整につながり
より良い睡眠効果が期待できます。
夏場なんかは特にただでさえ熱いので
ゆっくり
つかりたくない方も居るかもしれませんが
逆にゆっくりつかって
しっかりと芯から温まることで
表層を冷やそうと汗をかかなくなるので
お風呂の後の汗も減りますよ。
お試しあれ‼
おわり
とゆうことで
仕事の後でも手軽に実践できる
「リフレッシュの方法7選」
をお送りしてまいりました。
いかがでしたか?
ありきたりな方法でも
その効果をわかっていると
また違うみえかたができませんか?
ぜひ
普段とは違う方法を
試してみてくださいね。
長文お読みいただき
ありがとうございました!
最後にもうひとつだけ‼
最高のリフレッシュ方法を‼
癒しと楽しさとリフレッシュを提供する
佐川晴彦がインストラクターを務める
paint and sip
「日常を忘れて、カラフルな世界へ。
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と題して
お酒をチビチビやりながら
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めちゃくちゃリフレッシュします。
絵描き歌にように進行していくので
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